保育士の職業病

東京滞在中、孫の保育園の

保育士とコンタクトが取れ、

肩こりを施術してあげる事になりました。

部屋に椅子を用意してもらい、リサーチしながらの

施術です。

共通して言えるのは、私がみた保育士全員巻き肩で、肩の前が縮んでいて、cs60を当て、筋肉を緩めてあげるのに、かなりの痛さがあった様です。

それに、お腹の両サイドの痛みがありました。

中には視力の低下を感じ、手先が痺れ、お腹が動いていないと訴える保育士もいましたが、皆さん真剣に痛みを我慢して下さり、改善でき、首はまわる、肩こりはなくなる、視界は鮮やかになると、喜ばれました。

園長先生は何処触っても痛く、つまり悪く、可哀想でした。

限られた時間に沢山の先生の痛みを改善してあげれ、私も嬉しく、またこの為だけに、東京に来たいなあと思いました。

感謝